香水選びで気をつけてるのは香水のつけすぎに気をつけてます。
直接つけないでコットンやティッシュにつけてから耳たぶや手首につけます。
香水の香りはつけ始めと時間がってからでは香りが違うので、ものたりないかな、と思うくらいが良いと思います。
また、人によって同じ香水でも好みの香りが違うので自分が好みだからといって大量につけるのはタブーです。
嫌な香りと感じる人にとっては公害になると思います。
自分の好みの香りは柑橘系で爽やかな香りや甘い香りでも優しい香りが好きです。
また、その日の気分によってつけたい香りが違ってきます。
数ある中で今、一番好きな香りはランバンのマリーミー。甘すぎず優しく上品な香りで自分にとって落ち着く香りです。
夏に海に行く時は気分的にブルガリのプールオムです。
嫌いな香りはローズ系全般。庭に咲くバラの香りは好きですが、なぜかバラの香りは好きになれなくて具合が悪くなります。
つけすぎの香水の香りも悪臭に感じます。人が居ないのに香水の香りだけが残ってる場合があります。
これは明らかにつけすぎです。すれ違ったときに、フワッと、かすかに良い香りがするなって振り向いてしまうというような香りがベストだと思います。
いつも使う香水ならネットでも購入しますが、どんな香りかわからない香水はネットでは購入しません。
失敗の元です。
必ずテスターのあるお店で香りの確認をして購入します。毎日つけるわけではないので購入する香水はほとんどミニサイズにしてます。